空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙を綴るように。

文章:思い

万年筆で字を書くときの、紙とペン先とインクの感触を感じられるスピードで。

※撮影:2022年11月。諏訪湖、自宅。カメラ:X100F/クラシッククローム。先日、会社で万年筆のインクを補充していたら、ちょうど最後にペン先をティッシュで拭いているタイミングで問い合わせの電話がかかってきて、慌てて作業を終わらせたらその後、万年筆…

自分が積み重ねてきたものから自由になろう。

※撮影:2022年11月。諏訪湖、近所。カメラ:X100F/クラシッククローム。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ただ…俺は成功を少し積んだらすぐ崩すことにしてきた…!意図的に平らに戻すようにしてきた…実は成功はなかなか曲者でよ…一筋…

休日はできる範囲で家事を頑張るのが一番満足感がある、という話。

※撮影:2022年11月。自宅、庭、諏訪湖。カメラ:X100F/クラシッククローム。この写真の頃は、肌寒くはなってきているものの、まだまだ太陽の光が暖かくて、空気が柔らかい、そんな季節でした。今の寒い季節から振り返ると、ロコもなんとなくゆるんでるなぁ…

ホスピタリティを出し惜しみすると心が荒む、と改めて実感(そして逆もまた真なり)。

※撮影:2022年10月~11月。諏訪湖、自宅、通勤帰宅途中。X100F。タイトルの通りなんですけどね。犬の散歩をしているとタバコの吸い殻とか落ちててとてもイライラするんですが、それを拾うようにゴミ袋を持ち歩くと一転、とても気分がよくなるという。会社で…

さぼって気を抜いてぼーっとしたら、肩の力も抜けました。

※撮影:2022年10月。自宅の庭、職場の窓から、諏訪湖、近所。自分の写真は基本ローキーですが、最近はアドバイスをいただいてハイキーにも挑戦しておりまして。一枚目写真はそのアドバイスをしていただいたまゆきさんの写真に近づけた!!と自分ではすごく喜…

57億の孤独(あかり)。通信は伝えることが全てで理解を求めない。そして、人間そのものが希望。

※撮影:2022年10月。自宅、近所、バー。今年47歳にして初めて、ビールや日本酒、その他お酒を美味しいと感じるようになり、とはいえ量はもうほんとに少ししか飲めないんですが、先日会社の同僚に連れられてバーに行きまして。ウイスキーをちびちびやりながら…

さわやかな日々に感謝を感じるための、頭痛の日々。

※撮影:2022年10月。近所、庭、諏訪湖。ついに10月、前月まで迫りました!!(笑)まぁ、すぐまた引き離されると思いますが・・・今回の写真は、我ながらさわやかな写真が並んだなぁと思います。10月に入ってからは特に光がさわやかになった記憶があります。…

田舎がイヤで飛び出して、そして年を経て田舎に戻り、この街が好きになっていました。

※撮影:2022年9月。山の神御柱祭。 私の住む諏訪地域には今や全国的に有名になった御柱祭という祭りが6年に一度あります。(数え年的な言い方なのか7年に一度という言い方をしますが、申と寅の年に 必ず行われます)これは諏訪大社という大きな神社の祭りな…

普通のことなんてない。普通の人なんていない。

※撮影:2022年9月。自宅の庭、近所、職場の窓から、諏訪湖。普通のことなんてない。普通の人なんていない。そんなとても大切なことでさえつい忘れてしまう。先日、会社の朝礼で先輩社員が一言挨拶をしたのですが・・・わが社はこの古臭い、朝礼、という文化…

図書館に本を寄贈すると、自分の楽しみが増える。

※撮影:2022年9月。諏訪湖、近所。以前に何度か書いたのですが、図書館に本を寄付しています。 といっても、寄贈することが目的ではなくて。○本を読むのが好き、でも家には本を置くスペースがないので本は買えない→だから図書館で本を借りよう→読みたい本が…

9月の青空と、諏訪湖と、いつの間にか他の人の写真と比べなくなりました、と。

※撮影:2022年9月。諏訪湖。なんとなく印象として、今年は9月に入ってからの方が晴れた日が多かったかな、と。というよりは8月が雨が多かったかな。そんな天気と相まって、写真を見返すとこの頃は自分にとって気持ちのいい水色、空色、の写真が撮れてたなぁ…

浅田家!

※撮影:2022年8月〜9月。自宅。 eiga.com先日の記念写真のブログにいただいたコメントで、浅田家!のことについて触れていて、以前に知ったものの触れる機会がなかったんですが、今回がいい機会だと思い、DVDを借りてきて、最初に飛ばせない映画予告に憤慨し…

できない自分を受け入れるって難しい。でもそれを乗り越えていきたい。

※撮影:2022年8月。近所、自宅、諏訪湖。難しい、というよりは、受け入れても受け入れてもまだできないことがあるのか、って感じです。できないことが多い。できないことが多いのは別によくて、できないことを認めたくないこと、が多いという。今回のできな…

今日のよかった。

※撮影:2022年7月。近所、自宅、職場の窓から。僕は万年筆で字を書くのが好きで、お気に入りの手帳と万年筆で、「今日のよかった」と題して、その日にあった、よかったこと、うれしかったこと、頑張ったことなどをメモ書き的にほぼ毎日書いています。そんな…

日常という名の一期一会の繰り返し

※撮影:2022年5月。近所、自宅。 ようやく写真が5月に入ってきました。この頃は長持ちをやってたな~とか、御柱の頃で町中に飾りがあったな~とか。そういう分かりやすい変化でなくても、同じような毎日であっても、その一日はその日しかなくて、そしてそれ…

あわてない、あわてない。

※撮影:2022年4月。自宅。ひとやすみ、ひとやすみ。

身の回りの世界の有り様は自分の心と主観で決まる。と思う。

※撮影:2022年3月。諏訪湖、近所。いろんな捉え方、考え方があると思いますが。自分はこう考えてます。身の回りって言われて一番関係あるのはやっぱり人間関係で、その人間関係で言うと実際に目に見える形で起きたこと、発言、行動、事実、ということ以上に…

詩羽のいる街、その後。

※撮影:2022年3月。諏訪湖、出勤途中。以前に、「詩羽のいる街」という本を読んでとても感動した話しを書きました。 sorairopanorama.hatenablog.comブックレビューで知った「詩羽のいる街」が図書館になくて自分で買って読んで、これにいたく感動して、そう…

決断することが苦手です。

撮影:2022年3月。諏訪湖。今年は地区のPTAの長をやってまして、いろいろと行事を取り仕切っているのですが、やはり例外なく、コロナの影響を受けております。うちの地区はこの週末から夏休みに入るのですが、夏休み中の子供たちのラジオ体操をここのところ…

旅立ちを見送る。

撮影:2022年2月~3月。近所、会社、諏訪湖。7月11日に大切な知人が54歳の若さで旅立ちました。前職のときのお客様で、奥様と二人で東京から長野県の某所に移住を考えていて、その相談から新築まで、自分が対応したことが知り合ったきっかけで、その後も仲良…

これがぼくの写真。ぼくの色。空色のパノラマ。

撮影:2022年2月。諏訪湖、職場の前の広場。なんとなくそのときに自分が好きな言葉をてきとうに並べていって響きが気に入った言葉をブログのタイトルにしました。言うほど空の写真もないし、パノラマ写真なんてむしろうまく撮れない方ですが、でもずっとブロ…

あいもかわらず忙しい日々と、カメラと万年筆。

撮影:2022年2月。諏訪湖。 お久しぶりです。といってもそもそもブログをUPするのが不定期なのですが、仕事が忙しくて休日は小宮の御柱(先日まで大々的にやっていたのは諏訪大社の御柱。その後、それぞれの地区にある小さい神社の御柱を地区ごとにやってい…

日常という言葉に含まれる、要約したら零れ落ちるものたち。

撮影:2022年2月。自宅、すみれ洋裁店。3~6枚目の写真なんですが、地元にある「すみれ洋裁店」というお店の一部です。もともとあったすみれ洋裁店を受け継ぐ形の二代目店主なんですが、本人は否定しますが、アーティスト気質が強くて、仕事は全部オーダー、…

奥山の大木、里にくだりて神となる・・・御柱を終えてその②。

撮影:2022年5月。御柱直前の街の様子。タイトルの言葉は、御柱祭のキャッチフレーズ?いつから出てきたか分かりませんが割と御柱祭を表す言葉としてよく出てきます。山で切り出した大木が最後には神社に運ばれ、そこに神が宿る、という祭りそのものを表して…

もう無理、苦しい、でももう少し頑張る、を繰り返す・・・御柱を終えてその①。

撮影(妻):2022年5月。御柱。先日、三日間の御柱下社里曳きが終わりました。自分は元綱係で参加していました。山で切り出した巨大な木に大きな綱をつけて、そこに参加した人が一人一人、小綱と言われる小さい綱を結んでみんなで引っ張る、という単純至極な…

豊かな時間の流れに身を委ねて。

撮影:2022年5月。カフェとホイスコーレteltis。 ここのところ仕事やPTA、御柱の準備に暮らしのいろいろな春の仕事と、充実した日々を送っていて心は満足しているものの体は年齢に正直でだいぶ疲れがたまってきていたので、またもや半休をとってお気に入りの…

重い巨木をみんなで運ぶだけの祭の醍醐味と、街中に張り巡らされたビニールひもの飾りの美しさに気づいたこと。

撮影:2022年5月。近所。今回は珍しく撮ったばかりの写真とそれについての話です。にゅーすでご存知の方もいるかもですが、6年に一度の御柱祭がはじまりました。コロナ禍での開催となった今回は木落し、川越えというとても派手で華々しい山出しという行程は…

自分自身や身の回りの世界をどう感じるかも気持ち次第。

撮影:2022年1月。諏訪湖、近所、職場から。新年度になり、地区のPTA会長になったはいいんですが、コロナ禍なのか、本来は3月中に召集されて新年度の予定を決めていく、という流れがまだ組めないでいます。そして、今年は御柱の年で、あまり知られていな…

コロナ禍の御柱祭。

撮影:2022年1月。諏訪大社下社秋宮、春宮。香川に帰省中に初詣に出かけてましたが、地元諏訪大社の氏子として、帰省から戻っての平日に、地元の諏訪大社の下社、秋宮と春宮にも詣でました。ご存知の方もいるかと思いますが、今年は諏訪大社の7年に一度(6年…

きっと、写真に意味やストーリーを持たせるのは撮った人じゃなくて見た人なんだ。

撮影:2022年1月。諏訪湖。自分は、ネットにUPした写真の中からいくつか選んで、仕事のPCの壁紙にランダムで表示されるようにしています。あるとき、ランダムで表示された一枚に目が留まりました。ガードレール越しの日の出と、そこに横から向かってくる…