空色のパノラマ

空色のパノラマ

日々感じたことを写真(x20)と言葉で。https://www.facebook.com/profile.php?id=100002288124859

好きなことで悩んであがいてもがく。これって幸せなことなんだ。

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※撮影:2020年3月。裏山、近所。 

 

写真について悩んでいます。

FujiのX100Fを手に入れてから、少しずつ少しずつ使いこなせるようになってきて、
ようやく自分でも納得できる写真が撮れてきたかなぁと思っていた矢先。
がつーんと衝撃を受けました。
それは、まゆきさんのこの写真を見たからです。

fulululu.hatenablog.com

まゆきさんはもともとオリンパスユーザーで、他にソニーなども使われている方です。
最近になってFujiのX-E2も使いだされたということでその写真を上げられたのですが、
その写真のなんとすばらしいことか!!

ずっと前から、最初にまゆきさんの写真を拝見してからずっと、まゆきさんの
写真に憧れを持ち続けていました。
ただ、今までは、使っているカメラのメーカーが違って、レンズも色味も違って
いたのですが、今度は、機種は違えど同じFujiの、そしてフィルムシミュレーションが自分も愛用しているクラシッククローム。
同じ色味、同じ傾向、道具としては同じようなもの、同じ土俵の中で、そして
自分とは違う圧倒的な存在感、かっこよさを見せつけられたので、
より明確に自分との違いを感じて、がつーんと衝撃を受けた訳です。

どうやったらあんな存在感、あんな魅力のある写真を撮れるんだろう、写真一枚から
圧倒的に伝わる世界観、物語をどうしたら自分の写真にも持たせられることができる
だろう、と毎日写真を撮ってはそのイマイチな感じに悶々とし、あれこれ試したり
いろいろ考えたり、もがき苦しむ日々を送っています。

同じように。

プラモデルについて悩んでいます。
僕はガンプラを趣味にしていて、特に色ぬりを楽しんでいます。色の塗り方は、
筆を使って、もともとの色は完全に無視して、気の向くまま、絵を描くように
影を描いたり光を描いたり、いろんな色味を塗りたくったり、汚しまくったり、
というやり方なんですが、このやり方で、圧倒的な存在感の人たちが
やっぱりネットにいます。

知り合いではないので引用は控えますが、オリジナリティにあふれ、元々のデザイン
とは全く違いながら独自の世界観で圧倒的な存在感を持たせている、そんな作品たち。
もはやオリジナルと言えるくらいの完成度。

それに比べると、あー自分のは好き勝手に塗りました、以上。そんなところに
留まっているなぁ、と感じて、やはりどうすればそんな存在感を持たせられるのか、
技術も足りない、そしてセンスと発想が圧倒的に足りない、と。
実際に手を動かしているときも、またむしろ手を動かしていない時も、今度は
こう塗ろうかな、こうしたらどうだろう、と悶々ともがいています。
殻を破れずにもがき苦しむ日々。

写真にせよプラモにせよ、ふと気がつけばそのことばかり考えて、毎日とりつかれた
ようになっています。
ん?確かに思い悩んでいる。簡単にレベルアップできずにいる。いろいろ考えている。
でもこれって本当に苦しいか?

どちらもあくまで自分の好きなことで、誰かに言われてやらされているわけでなく
自分が好きでやっていること。
そこには、ゴールが設定されている訳でもないし、期日があるわけではないし、
ノルマもなければ課題もない。
何かやらなければいけないものでもないし、
自分でやりたいと思ってやっていることに対して自分で考えていることで、
なんていうか・・・ああ、こういう苦しみって悪いことじゃないな、と。

今の自分を否定して、だめだぁ、とぐらぐらしているのではなくて、
もっともっと高みが存在することを見せつけられて、そこに憧れて、そこに
届こうとして、でもその人まねをするんじゃなくて、あくまで自分のやり方で、
同じような高みを目指して苦しんでいる。
寝ても覚めてもそのことを考えている。
取りつかれている。
そうか、これってまさに夢中になっているってことだな、と気づきました。
好きなことで高みを目指してもがくなんて最高じゃないか、と思った次第です。


追伸。
しかし、相変わらず、今回掲載している写真も、衝撃を受けて自分の写真を
振り返ったコスモスの写真でいばかりか、未だにX20の写真で肝心のX100Fの写真
ですらなく、模型の写真は全くなく、相変わらず本文と関係ない
マイペースな写真掲載で実にイメージしづらい内容になっていてすみません。

といいつつ、この掲載方法(写真と本文が関連しない)を改めないところが
自分でも頑固だなぁと思っております(笑)

やってみてはじめてわかる。

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※撮影:2020年3月。近所。
 
子供たちの自転車置き場をつくろう、という話になっていました。何年か前から。
ネットで情報を見たりして、ちゃんとできるかなぁ、大変そうだなぁ・・・
めんどくさい、という感じで一年放置していました。
 
しかしもういい加減これ以上放置もできない、ということで全然綿密な計画もなく
家にあった材料でいきあたりばったりで作ってみました。
出来上がったものは水平も垂直も取れてなく、なんだか頼りなさげでしたが、
それでも、この一夏問題なく使用できていました。
やってみていろいろわかったこと(次はこうすればいいな)もあるし、手を動かして
でてきたアイデアもあるし、うん、なんか思ったよりよかったじゃん、と。
 
鳥の巣箱を去年の夏に子供たちが作ったのですが、どこにつけたら一番鳥が来るか、
ということに悩んでとりつけずにいました。
これまた、そうはいっても放置しておくのが忍びないな、と思い、
ま、来ても来なくても、とりあえずつけようかと子供たちと一緒に取り付けた結果、
時期が悪かったか位置がいまいちか、はたまた運が悪かったか鳥は来ませんでした。

それでも、つけてみて、あ、次はこうやってつけよう、とか、位置をこう変えて
みよう、ということが分かりましたし、それ以上に、毎日子供たちと巣箱を眺め、
来るかな来るかな?と見ているときの気持ち、わくわく、どきどきが味わえて、
あれ、鳥が来てなくてもすごい幸せじゃん、と思いました。
 
趣味のプラモデル、今やネットでいくらでもすごい作品が見られるので、それは
いい反面、やる前に、勝手に(気持ちの)ハードルが上がっちゃうのもあったり、
自分にはこういうこと思いつかないなぁ、と思ってしまうのですが、
それでもやり始めると、あ、こうしてみようかな、こんなこともできんじゃないか、
と手を動かすことで頭が回転しだすってことがあります。
 
仕事もですね、僕は以前も書いた通り行政のサポートをしているんですが、先輩と
介護の業務を担当していて、分担する中で、先輩の担当分はややこしいなぁ、
自分には無理だな、と思っていたわけです。
しかしこれが、人事異動で先輩が別の業務に移り、自分がメインになってしまい、
うわーと思いながらやっていると、やってみるとなんかわかってくるもので、
どうにかこうにか回せるようになったり。
 
カメラもそうですね。相変わらずまだ山ほどストックのあるX20の写真をUPして
いますが、X100、だいぶ撮れるようになりました。
最初はほんと苦戦していて、カメラの性能や35ミリという画角に気後れして
ネットのX100の写真を見てはいよいようーん、となっていましたが、それでも、
しょぼい写真であっても撮り続けていたら、まず楽しくなり、そして、
(自分の中では)いい写真が撮れるようになってきて、X100の写真をここのUPする
日が楽しみになってきました。
 
すごくすごく当たり前のことですが、手を動かしてみると、いろいろわかるなぁと。
・・・まぁ基本的にいつも当たり前のことしか書いてないですが(汗)
当たり前のことをようやく一つずつ、身につけていってるなと感じています。
自分にとってはそれもまた成長の日々です!
 
追伸。文章に出てくるものの写真が一枚もありません。もともと写真と文章は
時期も内容も全くリンクしていないのが当ブログなんですが、それにしても・・・
実はそれぞれ、写真を何回か撮ったんですが、いずれもしょぼくてボツになりました(涙)
自分の思い入れのあるものほど、出来上がった写真に対して厳しい目になるかもです!
 

祈りと願い。

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※撮影:2020年3月。薪割り、庭、近所。

 

何かつらいことがあったり、自分が人を傷つけたり、自分が傷つけられたりしたとき、
自己嫌悪や事故憐憫に陥ることがあります。
自己嫌悪や事故憐憫に陥ると、身の周りのことを空想するようになります。

なんか世知辛いな、自分は嫌われてるのかな、なんか冷たいな、自分はいつも
迷惑かけてるのかな、居心地わるいな、自分の居場所がないな・・・

回りのことを見たり、感じたりしているつもりであっても、それは実は
単なる空想に陥っています。
内向きで、実際には目を閉ざしているような。
そうなると、自分の身の回りのいろいろなこと、もの、そんなものの
実際の姿を目にすることもなくなり、そんな存在に気づかなくなります。

それらのものは大概、ささやかで、さりげなくて、ごくごく当たり前のようで、
でも当たり前では決してなくて、かけがえのないもの。
人の行為やふるまいの中に見え隠れしているもの。
それは大概、やさしさや温かさ、楽しさにつながっています。
そして、一番大切なことは、それらは、自分が自分のままでいいんだよ、と
語り掛けてくれるものです。

それらに気づかなくなると、自分の(悪い)空想の世界で認識しだすと、
みんなから見捨てられたと思ってしまう。
自分は愛されてないと思ってしまう。
そのときから世界は荒廃してしまいます。
そしてますます自己嫌悪、自己憐憫、あるいは他者嫌悪、そしてついには
絶望へと至ってしまいます。

ではどうすればいいでしょうか。
それは分かりません。
理屈は簡単で、なにも複雑なことはありません。目を開き、心を開き、
世界をありのままに受け入れること。
でも、自己嫌悪に陥ったときにそれが簡単にできるなら苦労しません。
(そもそも自己嫌悪に陥りません。それができないからこそ自己嫌悪に
 陥るわけで)

思いっきり自分を慰めることかもしれません。
十二分な休息かもしれません。
リフレッシュかも。
現実逃避かも。
気分転換かもしれないし、映画や読書、音楽に触れることかもしれません。

こればっかりは人それぞれ。何がきっかけになるか、その人だっていつも
違うかもしれません。
だから、落ち込むことがあったときは、あー今は落ち込んでるな、ダメだな、
と思わずに、周りを責めちゃいけない、とも思わずに、まず確実にできること、
心の疲れの取り方は分からなくても、体の疲れをとることはできるので、
良く寝て、おいしいものを食べて、何かそれでも比較的楽しいと思えることを
して、しばらくやり過ごしましょう。

(悪い状態のとき)これは自分の思い込みなんだ、そんなことないんだ、と
いくら頭で考えてもなかなかその状態に陥ってるときは簡単には変えられません。
でも、何か外からのきっかけがちょっとでもあると、意外にころっと気持ちが
入れ替わったりします。
そして、そういったきっかけは必ず訪れます。
訪れるまでにもしかしたら時間はかかるかもしれませんが、でも必ず訪れます。
自分の中から湧いてくるかもしれません。
今まで、器用でも不器用でも、一生懸命生きてきた人には絶対に訪れます。
そしてあなたは、あなたが思っている以上に今まで一生懸命生きてきています。
だから必ず訪れるのです。
そしてきっかけさえ訪れれば、やさしくて、あなたのことを思っていて、
あなたと一緒にすごしたいと思っている、不器用で、口下手な、周りの世界の様子が
見えてくると思います。
こうなったらもう心配いりませんね。

追伸。

btomotomo.hatenablog.com


自分が落ち込んだときに、目にしたブログに書かれていることに
とても勇気づけられました。
そのときに感じたことを思いつくまま書いてみました。
とかく落ち込みがちな僕や、そして誰かに届いたらいいなぁという願いを込めて。