空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙を綴るように。

陰影礼賛

撮影:2022年2月。自宅、諏訪湖、近所、職場。

僕は暗い写真をよく撮ります。
写真を暗く撮ります、が正しいか。実際はそこまで暗い景色ではないので。
なんでかっていうと、暗くすると余計なもの、写したくないものを隠すことが
できるっていう実に単純な理由であります。
構図や撮り方で写す範囲の整理ができないっていう、暗さに頼っているという(笑)

だた、結局、暗い写真、暗さというものに違和感がないという。
自分にとって暗い写真、暗い景色、暗さはとても自然なもので、好ましいもので、
とても落ち着くものだったりします。
(逆に、明るい写真というのは自分にとってとてもチャレンジで、
 たまにいい写真撮れたぁ!!って喜んでいるのは大概明るい写真で、
 チャレンジがうまくいったぁ!!っていう興奮で自分の写真に対する評価が
 甘々になっているからなのです(笑)