空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙を綴るように。

思ったよりも心のダメージが大きかったです(安部元総理の暗殺のこと)

普通に書こうと思ったんですよね。ブログ。
割と次にブログに上げようと思っているのはいい写真だし、結局あの後また
体調が悪くなって、ようやく回復したので、さて何を書こうかな、と
パソコンに向かったんですが・・・無理でした。
他の方のブログを見ようと思ったんですが・・・無理でした。

先日、安倍元総理が暗殺されました。
僕は今まで政治的なことを書くことは避けてきました。
政治は人によって意見が違うし、会って話をするならともかく、ネット上では
とかく避難合戦になりがちなので、そこの話題は避けてきました。
が、まぁ書いてしまうと、僕は安部元総理の政策を(もちろん全てではないですが)
基本的には支持していて、また、ご本人の人柄のファンでもありました。

で、支持しない人がいることは全然ありで、モリカケサクラについては僕も一通り
情報を見た結果、これは安倍さんの責任ではないな、という結論に達してますが、
いや安倍さんの責任だ、という意見も全然ありだと思いますし、自分が絶対正しいと
主張する気もないです。痛ましい結果ですし、省庁の在り方を再考しなければ
いけないという点は間違いないですしね。

その他、政治家に対していろんな意見がある、ということはそれは当然。
でも正直そういうことをネットで意見をぶつけ合いたくなかったので、そこに触れて
きませんでした。

今から思えば、そんなこと、非難合戦なんてこともどうでもいいくらい、ひどい。
なんであれ、どうあれ、撃たれて殺されるなんていうことがあっていいわけがない。
ウクライナに対する侵略戦争と同じくらい突然で、ショックで、悲しくて。
普通に日常を送ろうと思っていますが、思っている以上にショックを受けています。

そして同じくらいショックだったのが、たまたま目にしたのがいけなかったんですが、
安部さんを支持する人も、安倍さんを批判する人も、もちろんどちらも一部の人だと
思いますが、このことにかこつけて(かこつけて、という言葉を使ってしまいます)
お互いに自分のイデオロギーを主張したり、相手が悪い、とか、なんかこう・・・
そんなに自分の意見を主張したいのかぁ、きっと使命感とか、正しさとか、
そういう、なんていうか、悪ではなく本人にとっての善なんだろうな、動機は、と。
でもそれが見ていてとても悲しくなりました。

それこそ、こういうこと書かない方がいいなぁとも思うんですが、でも書いちゃい
ました。
でもこれが最初で最後です。
普通の文章を書こうと思っても書けなくて、他の方のブログを見ようと思って
回っても見ることができませんでした。
が、これで自分の気持ちに一区切りつけられました。
(今回の文章を読んで不快になられた方がいらっしゃったら申し訳ありません)

また次からは、日々の中で見つけた美しいこと、素晴らしいこと、感謝すること、
そんなことを書いていきたいと思います。
みなさんのブログも訪問したいと思います。

追伸。読みかえして、ちょっと表現がよくないなと思ったので追記です。
僕が悲しくなったのはあくまで人の死に対して自己主張に結び付けるという文章で
あって、普段、政治のことや意見を述べる文章を書くことに対してはそんな風に
思ってません。自分は書かない、というだけで、実際そういう文章を読んでますし、
勉強にもなってます。特に自分と違う意見はとても勉強になったりします。