空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙のように綴った写真の記録。

自分は影や暗さが好きなんだなぁ。

撮影:2022年1月。自宅、喫茶店、近所。

冬の間、諏訪湖伊賀の写真も撮っています。
というよりは、いつでもどこでも、年中写真を撮っています、なんですが。
撮る写真には季節ごとの傾向はあんまりなくて、ただ、あとから選ぶときに
自分でいいと思える写真が、冬なら諏訪湖、春は新緑、みたいに傾向が出てきます。

ということで、諏訪湖以外の写真がたまたま選ばれたタイミング。
非常に雑多で、統一感がないんですが、逆に、自分で眺めてて、自分が何が好きなのか
よく分かりました。
それが影や暗さ。
でも当たり前ですが、影や暗さを見るためには、というか影や暗さが存在するためには
明るさが必要で、つまり夜中に起きて周りが真っ暗、という景色に惹かれるのでは
なくて、光が生み出す影と暗さが好きなのであります。
(正確には、自分の写真を眺めていただけでなく、とある写真の記事を読んでいて、
 人間は光に目が行く、というような内容が書いてあって、それでそういう意識で
 自分の写真を見返したら、自分は逆に影に目が行くなぁと気づいた次第です)