空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、X100Fとクラシッククロームで綴る日記。

森を身近に暮らすということは贅沢なことかもしれない

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長野県という田舎に住んでいること。
仕事が日本の木を扱う工務店に勤めていて、かつ森を守る活動をしていること。

そんなことが重なって、毎日なんらかの形で森を見て、森に接し、森に入っています。
生活の糧、冬の暖房も森からいただいた薪を使っています。

森が身近な暮らしが当たり前になっている。
これって相当贅沢なことかもな〜とふと思いました。