空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙を綴るように。

図書館に本を寄贈すると、自分の楽しみが増える。

※撮影:2022年9月。諏訪湖、近所。

以前に何度か書いたのですが、図書館に本を寄付しています。

といっても、寄贈することが目的ではなくて。

○本を読むのが好き、でも家には本を置くスペースがないので本は買えない

→だから図書館で本を借りよう→読みたい本がないじゃん!仕方ないから買おう

→面白かった!
 ・・・ん?待てよ?これ図書館に寄贈したら家のスペース問題は
 困らないし、他にもしかしたら読みたかった人が読めるかもしれないし、自分が
 読みたくなったら図書館で借りればいいし、これ誰も損しない、winwinだ!!

というわけで、地元の図書館になくて、でもどうしても読みたくて、そして買って
読んだら面白かった、という場合に地元の図書館に寄贈するようになりました。

これは逆の言い方をすると、前は図書館になくてあきらめてた本を、今は寄贈する
という方法があるので買うって選択肢が持てるようになった、ってことです。

とまぁ、そんな訳で、時々そういったことで購入した本を寄贈してるんですが、
それで何の楽しみが増えるかっていうと、これも前にも書いたんですが、自分が
寄贈した本を図書館のwebサイトで検索して誰かが借りているのを見た時!!
これが、すごく嬉しいんですよね〜
おー、読んでくれてるー!!っていう喜びが。自分が借りようとしているときでも、
じゃあしょうがない(ニヤニヤ)、みたいな。

最近だと、迷った末に他の人にも読んでほしいと寄贈したソール・ライターの本と、
絶版になってしまってどこにも手に入らないゲームウォーズというレディプレイヤー
ワンの原作本が借りられているのを見て密かにガッツポーズをしていました。

・・・余計なお世話かもしれないし、大した力にはなってないと思うけど、それでも、
   自分が子供の頃からずっとお世話になってきた地元の図書館の蔵書が少しでも
   豊かになったらいいなぁ、という密かな夢?希望も持ちつつ。