空色のパノラマ

空色のパノラマ

富士フィルムX20で何気ない毎日の美しさを捉えようとするその記録

土壁の補修

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私が勤めている工務店は土壁で家を建てているちょっと珍しい会社なんですが、
この写真はそれとは別で、間伐した森の中に小さな小屋を以前に建てたんですが
なんせ雨ざらしなんで土壁が傷んでしまい、その補修をしているところです。

社員が自分たちで見よう見まねでやったので竹小舞もいろいろと問題があり、
それも合わせて補修して直しました。

・・・塗りだしてからは自分も真面目に作業をしたので写真はありません(笑)

日本海

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お盆休みも終わり、ゆるゆると社会復帰です。


さて。
相変わらず二ヶ月遅れの写真をUPしています。
仕事(自分は工務店で広報のような仕事をしています)の研修で、富山に行った
帰り、新潟の海に立ち寄ったときの写真です。

海なし県(長野県)に住んでいると海はもうそれだけでテンションの上がるもので、
いくら眺めていても飽きないのですが、同僚と一緒だったので泣く泣く後にした次第。
そうでもないと同じような写真ばっかり延々と撮り続けちゃいますしね!

季節外れの落ち葉から始まるとりとめのない写真〜そして謙虚さについて

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葉っぱ自体は種類や状況によって年中落ちているので季節外れってことはないですが、

でもなんとなく落ち葉って秋の風情があるので、こんな季節に落ち葉に出会えた、

なんかうれしいな、という気分になりました。

 

さて。

自分は工務店(家を建てる小さい会社。うちの場合は大工さんとかは別にいる)に

勤めている広報で、家を建てようとするお客さんとも話すし、

うちのことを知ってもらおうとあちこち出かけていろいろな人と話します。

仕事は限りなくプライベートとイコールで、人間性が前面に評価される仕事だったり

します。

 

うまくいくときもあれば落ち込むときもあり、もっと自信をもたなきゃ、と

自分でも周りにも言われてたんですが、最近、実は謙虚さが足りなくなってないか?

と気づきました。

 

自分が積み上げた成果というものがあるのですが、それを自分の力でやったと

無意識に思ってないか?頭がいいと自惚れてないか?いろんなことがわかっていると

勘違いしてないか?

だから(仕事でもプライベートでも)人から何か言われたときに、

(自分が不当な扱いをされている、と)正義のような気分で単なる不平不満、

イライラを感じていたのではないか?と。

 

自分って何だろう。自分を自分たらしめている価値ってなんだろう。

それは何かに秀でること、ではなかったな。(秀でてないし・・・)

 

周りの人を好きなこと。他の人に興味を持つこと。自分のことを笑えること。

 

素敵なものを持っていたのに忘れて、何か(勘違いして)積み上げられた不安定な

ポジションの上に立ってグラグラする足場を守ろうと必死でした。

そんなとこからさっさと降りよう。

(愛情からくるものなら)みんなに笑われたりしていいじゃないか。

もっと自分と周りを楽しもう。

そんな風に思えた朝でした。

明鏡止水

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明鏡止水というのは、邪念がなくて澄み切っていて落ち着いた心の形容ですが、

きっとこんな湖のような心なんだろうなぁと。

 

いつもの地元の諏訪湖ではなく、大座法師池という飯綱高原にある湖です。

標高が高く(1000メートル)、水がきれいで、風もなく空気も澄み切った朝。

穏やかで、そして心地いい緊張感を感じる素晴らしい景色でした。

 

レジャー、とかではなく仕事でこういういい場所を訪れることができるのが役得。

ほんと、楽しい仕事してるなぁと我ながら思います。

特別なことは何もないけどなんとも贅沢でうれしい時間

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自分は諏訪に住んでいて上田に車で通っています。

・・・長野県以外の人は全くわからないと思いますが、これが結構遠い。

峠を一つ越えて、5つの市町村を越えて、片道1時間以上かけて通勤してます。

それだけの距離を移動するといろいろな風景に出会えます。

ただ、なにせ遠いので朝も帰りも基本的には気持ちは急いでいて、

あ、いいな、と思ってもさっと車止めて、ぱっと撮って、また出発、です。

 

でもこのときはちょっと早く帰れていて、走っているといつもの山間の田んぼが

広がる場所で夕暮れ、という時間に重なって・・・

たまには、と思って車を近くに停めて、1時間以上、その場でぼーっとしたり

散歩したりしながら刻々と変わっていく景色に見とれて写真を撮っていました。

(ほんとは山ほど写真があります)

 

早く行かなきゃ、早く帰らなきゃ、ということが基本的にはあるんですが、

たまにはそういうの忘れて、自分で自分を縛るのをやめて、

自由にふら〜っとするのもいいなぁ、贅沢だなぁ、なんならちょっとした

冒険だなぁ、なんてうれしい気持ちになりました。