空色のパノラマ

空色のパノラマ

光学ファインダーの富士フィルムX20で何気ない毎日の美しさを捉えようとするブログ

夕焼けの諏訪湖、いつもの諏訪湖

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氷が溶けて、御神渡りもなくなり、行き交う人も普段の人になり・・・

人で賑わい諏訪湖自体も会話もとてもキラキラしていたときが終わり、

なんだか華やかな魔法が解けたような。

ひなびていて、寂しげで、そしてとても美しい。

いつもの風景、いつもの諏訪湖

 

今回の写真をUPしながら思ったんですが、御神渡り、凍った諏訪湖
最初撮りなれてなくてなかなか美しさを捉えられず、苦労しました。
なんども通って、ゆっくり眺めて、たくさん撮影して・・・
結果、自分の中では最後かなりいい写真になったなぁと思います。
やっぱり一生懸命被写体に向き合うって大事だな。

シルエットになることで見えてくるもの。

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御神渡り、全国ニュースにもなったため大勢の人が見に来ていました。

そんな人たちのシルエットを見ていると、顔や服装、色、そういった表面の

ディティールが見えなくなり、かえってその影の向こうに、その人の気持ちや

仲間との会話、ストーリーが見えてくるようで、それはなんだか映画や物語の

ようで、きっと僕はそういうものが見える気がするのが好きなのかな、と思う。

 

科学的に、そして敬虔に、信仰的に。

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御神渡りは、伝説では上社の男神が下社の女神のもとへ出かけた跡だと言われている。
一方で、600年近く昔から御神渡りの出現日などの観測記録が八剱神社の神官の手で
綿々と続けられていて、これが地球の気候変動の大切な記録にもなっている模様。
昔の人は、自然現象や不可思議な現象に対して神や龍、妖怪、などという捉え方を
しているけど、それは科学的思考がなかったとか、無知とか、迷信深い、とかでは
ない気がする。十二分に科学的な思考や分析もしつつ、でもそれでは捉えきれない
現象や事象に対して、自分たちにはわからないものがある、という弁えと、
それらに対して敬虔に接する姿勢が神などになぞらえたのだと思う。
決して科学<>信仰、ではなく、どちらも共存するアプローチとして。
それってよほど今よりも冷静で深い洞察だと感じる。

・・・まだまだ御神渡り写真、続きます(^_^)
何回も通っていると、だんだん対象を捉えられるようになっていく気がします。
(そして、きれいな光にも巡り会えます!)

いつの間にか弱音が言えなくなっていた話

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久しぶりに写真と全く関係ない話。

年始に自分の営業所から重要なポジションを担っていたメンバーが二人同時に辞めて、

それを補わなきゃ、他の営業所に迷惑をかけないようにしなきゃ、と

無理はせずにでできることだけやろうとしてたつもりが

いつの間にか無理をしていて気付けばまた息を止めたマラソンをしているように

そして今更立ち止まれないと走り続けていた。

 

ついには高熱の風邪で休みをとる羽目になり、また、その翌日の

営業的イベントは検討・準備不足がもろに露呈し集客・成果共に散々な結果となった。

 

その結果報告を会社、他営業所、メンバーにするのがすごく嫌だったが、

報告をしていく中でやっと自分がマラソンをしていたことに気づき、

また、実はいつでも立ち止まれるし、実際ここで立ち止まって一度リセットしよう、

助けてもらおうと考えて、実際そのようにヘルプを出すことができた。

 

今回の風邪も、成果の悪さも、本当に潰れてしまう前に見かねた神さまからの

呼び水、プレゼント的なものだったのではと今は思う。

立ち止まれてよかった。

 

 

・・・写真はまた別の日の御神渡りです。まだまだいっぱい撮影しましたので

   もうしばらくお付き合いください。

青空と電線

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周りに気持ちを向ける余裕が少しでもあると、綺麗なものが入ってくれるスペースが

できて、綺麗なものが入ってくると心の中に風が吹いて、すーっと回りだして

いろいろとうまく動き出す、そんな気がする。

 

・・・電線好きなんですよね。青空に吸い込まれていく感じが
とても綺麗で歩きながらずーっと見上げていました。
優しい気持ちで写真を撮っていた気がします。