空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙のように綴った写真の記録。

暮らしの中で撮る写真。

※撮影:2022年7月。近所、諏訪湖

7月末頃の写真です。
この頃はわりかし仕事が落ち着いていて、定時近くに帰れていました。
ので、愛犬ロコの夕方散歩(朝と夕の2回散歩してます)を自分がやることも多く、
その分夕方の写真もたくさん撮ってたなぁ~と。

先日、自分の写真の撮り方を振り返ってみたんですが、自分の暮らしを振り返ると、
自分のためだけのまとまった時間って、あまりないんですよね。
まず大前提として妻と共働きで、かつ妻が土日がむしろ仕事が忙しいという職種
(写真屋さん勤務!!たまに撮影もしてるのでカテゴリ的にはプロカメラマン?
 本人はそんな意識全くないし、カメラは好きじゃないとか言ってますが(笑)
 僕の写真に対する評価も非常に厳しいです(基本的に僕の写真に興味がない(笑))
なので、土日は自分が家事全般をやってます。平日もそれなりに分担してるので、朝起きて
から出勤まで、帰ってから寝るまでは結構毎日やることがあります。

ということで、カメラ持って写真を撮るっていうのは、通勤途中や子供の送り迎え的な
とき、家にいて家事や庭仕事、薪づくりをしているとき・・・ともかく、暮らしの中で
何かをしているときがほとんどだったりします。
犬の散歩中も大切な撮影チャンスとなります。

・・・で、そういう暮らしが嫌とかじゃなくて、むしろすごい充実していると感じてい
   います。
前職のときは猛烈な仕事人間で、ほとんど家の事もできなくて妻にたくさんの負担を
強いてしまいました。
そのときのことはとてもとても悔いていて、今は、家族第一、家事も、仕事も、地域活動
も、バランスよく何かを犠牲にすることなくできているので、それはとても気持ちいい
ことだなぁと思っています。
なので、写真撮るときも、ある場面でじっくり腰を据えて撮る、っていうのもなかなか
難しいし、夜パソコンの前で現像、っていうのも無理、ってなっちゃってますが、
逆に、暮らしの中で、暮らしの行為の一つとして、皿洗いをしてたら窓から入る光が
きれいなので手を拭いて写真を撮ってまた皿洗い、みたいな感じが、自分的には
なんだかとても楽しいな、と感じる日々です。