空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙のように綴った写真の記録。

決断することが苦手です。

撮影:2022年3月。諏訪湖。

今年は地区のPTAの長をやってまして、いろいろと行事を取り仕切っているのですが、
やはり例外なく、コロナの影響を受けております。
うちの地区はこの週末から夏休みに入るのですが、夏休み中の子供たちのラジオ体操を
ここのところの急激な感染拡大を考慮して中止することにしました。

・・・すごい悩みましたし、今でも悩んでいます。言ってもラジオ体操、外だし
そんなここで感染する?っていうことも思うし、でもなぁ、とか。
こうやってなんでもかんでも中止するから自粛ムードが払しょくできないじゃ
ないのか、とも思うし、でも小学生の感染が増えている事実を目の当たりにして、
とか。
正解はないし、間違っているかもしれないし、自分の決断を正当化する気もなく、
きっと特にこのコロナ禍は、本当にこれでいいのかという気持ちを抱えたまま
決断をし続けるんだろうな、と感じています。
今はただただ、秋にいろんな行事が控えているので、秋には落ち着いた状態で
こんな風に悩むことなく行事を開催できることを願うばかりです。

これに限らず、何か物事を決断するということがとても苦手で、決めるために
悩むということに非常にパワーを使ってへとへとに疲れ果ててしまいます。
写真もその一つで、いいな、と思ったときにシャッターを切っているんですが、
構図とか、どこまで入れる入れない、とか、明るさとか、角度とか、まぁ
とにかくいろんなことを悩んでいつも一つの場面で相当たくさんの枚数を
撮っています。
撮るときは割とい勢いというか、いろいろ試せ!!とダーッとたくさん撮るんで、
しかもそれは楽しいのでいいのですが、後から選ぶときがもう悩んで悩んで
疲れて疲れて・・・

ということで、これ以上の悩みはもう限界!!とRAW現像はせずにJPEG撮って出し
だったり、富士のフィルムシミュレーションもクラシッククローム固定だったり、
ホワイトバランスも晴天固定だったりします(苦笑)
なので、その場その場で設定を変えて、後から現像をして、そのときの最適、あるいは
最高の一枚を試行錯誤されている方たちは心から尊敬しております。