空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、手紙のように綴った写真の記録。

これがぼくの写真。ぼくの色。空色のパノラマ。

撮影:2022年2月。諏訪湖、職場の前の広場。

なんとなくそのときに自分が好きな言葉をてきとうに並べていって響きが
気に入った言葉をブログのタイトルにしました。
言うほど空の写真もないし、パノラマ写真なんてむしろうまく撮れない方ですが、
でもずっとブログのタイトルは気に入っていました。
名は体を表していないですが、気持ち的なそんな気持ちでブログをUPしていました。

今回順番が来た最後の3枚の写真。
ああ、これが自分が頭のどこかでタイトルから思い描いていた写真たちだな、と。
そしてたまたまその前に並んだ写真も、そこにつながる道筋のような。
これがぼくの写真。ぼくの色。
人からどう思われるか関係なく、うまい下手も関係なく、胸を張ってそう言える
写真だと一人で興奮しました。

毎日無節操に撮り続けていて、その中からいいと思う写真を選んでいて、
それを時系列に沿って並べているだけなのに、そこになんだかストーリーが
生まれる不思議。
きっとそんなふうに感じるのは撮っている僕だからだと思いますが、
こういうことがあるから写真は撮るだけじゃなくてその何倍も時間をかけて選んで、
ブログに上げるのが楽しいし、なんだかとてもうれしくなるんです。