空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇む、ささやかで、見落とされがちな奇跡たちを、手紙を綴るように写真に残せたら。

分からない中でも立ち止まらない。分からない、に立ち向かう。

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※撮影:2020年8月。近所、諏訪湖。

 
いや~最近仕事が忙しいんです。
なんて一昔前なら、
はいはい、天気の挨拶と同じくらいのニュアンスだったのが
このコロナ禍においてはとても貴重でありがたいことになっている訳ですが、
それでもまぁ忙しいことに変わりはなく。

で、何が忙しいかって話しなんですが、物理的な作業量もさることながら、
なんといいますか、率直に言って自分の頭の理解が悪いことが原因の
忙しさなんですよね(汗)

自分はシステムの会社に勤めていて、複数の市町村で使用しているシステムと、
そのシステムを使う業務全体のサポートをしております。
で、自分の担当は介護業務になります。

ご存じの方もいるかと思いますが、介護保険は大きく3年に1回法改正、
制度改正がありまして、令和3年度がその年にあたります。
4月からの新制度に向けて、こう変わります、だからこうしましょう、
っていうことを整理して市町村の職員の方に説明と案内と決めることを
決めてもらわないといけないんですが、これがまぁ、内容が難しくて
ちっともまとまってこない(汗)
日々の問い合わせを受けながらっていうのもあるんですが、自分の
能力不足に途方に暮れるわけです。

分からないことを解決するのは、ぐしゃぐしゃに絡まった毛糸球を
ほどくがごとく、手を出すのも嫌だし、億劫だし、何なら後回しに
したくなるのですが、むろん、そんなことも言っていられません。
実は私、今の会社に入って3年目なんですが、それだけやってても
介護って未だに難しい。その難しいところにさらに変更になるので
もう毛糸球も原型とどめておりません。

そこで、システム開発会社にも、市町村職員にも、正直現状で
把握しきれてません。ついては相談させてください、これを
教えてください、というところから始めて、少しずつほぐして、
ということを繰り返しております。

自分の能力の低さというものにがっかりもしますが、しかしまぁ
現実今使える手ごまは自分自身だけな訳でそこは受け入れて、
そして、そういう状況で、分からないということを正直に相手に
言えたり、そんな中で相手を巻き込んで解決に持っていこうとする
自分の姿勢はなかなかいいんじゃないかな、と感じたりしてます。
 
今は全く先が見えず、見通せず、苦しい状況が続いていますが、
それでもここで頑張り続けたら、やがて見張らせるようになって
きっとそのときの喜びは大きいぞ、と暗闇の中で手探りで、
それでも進むための、そして分からないことから逃げない、
自分が分からないということを人に打ち明ける、そんな勇気を
頼りにじりじりと進んでいます。

それはまぁ小さな勇気ですが、そんな勇気を抱えて分からないに立ち向かう、
まぁ頑張り屋さんだなと自分で自分を褒めております(^^)/