空色のパノラマ

空色のパノラマ

日々感じたことを写真(x20)と言葉で。https://www.facebook.com/profile.php?id=100002288124859

祈りと願い。

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※撮影:2020年3月。薪割り、庭、近所。

 

何かつらいことがあったり、自分が人を傷つけたり、自分が傷つけられたりしたとき、
自己嫌悪や事故憐憫に陥ることがあります。
自己嫌悪や事故憐憫に陥ると、身の周りのことを空想するようになります。

なんか世知辛いな、自分は嫌われてるのかな、なんか冷たいな、自分はいつも
迷惑かけてるのかな、居心地わるいな、自分の居場所がないな・・・

回りのことを見たり、感じたりしているつもりであっても、それは実は
単なる空想に陥っています。
内向きで、実際には目を閉ざしているような。
そうなると、自分の身の回りのいろいろなこと、もの、そんなものの
実際の姿を目にすることもなくなり、そんな存在に気づかなくなります。

それらのものは大概、ささやかで、さりげなくて、ごくごく当たり前のようで、
でも当たり前では決してなくて、かけがえのないもの。
人の行為やふるまいの中に見え隠れしているもの。
それは大概、やさしさや温かさ、楽しさにつながっています。
そして、一番大切なことは、それらは、自分が自分のままでいいんだよ、と
語り掛けてくれるものです。

それらに気づかなくなると、自分の(悪い)空想の世界で認識しだすと、
みんなから見捨てられたと思ってしまう。
自分は愛されてないと思ってしまう。
そのときから世界は荒廃してしまいます。
そしてますます自己嫌悪、自己憐憫、あるいは他者嫌悪、そしてついには
絶望へと至ってしまいます。

ではどうすればいいでしょうか。
それは分かりません。
理屈は簡単で、なにも複雑なことはありません。目を開き、心を開き、
世界をありのままに受け入れること。
でも、自己嫌悪に陥ったときにそれが簡単にできるなら苦労しません。
(そもそも自己嫌悪に陥りません。それができないからこそ自己嫌悪に
 陥るわけで)

思いっきり自分を慰めることかもしれません。
十二分な休息かもしれません。
リフレッシュかも。
現実逃避かも。
気分転換かもしれないし、映画や読書、音楽に触れることかもしれません。

こればっかりは人それぞれ。何がきっかけになるか、その人だっていつも
違うかもしれません。
だから、落ち込むことがあったときは、あー今は落ち込んでるな、ダメだな、
と思わずに、周りを責めちゃいけない、とも思わずに、まず確実にできること、
心の疲れの取り方は分からなくても、体の疲れをとることはできるので、
良く寝て、おいしいものを食べて、何かそれでも比較的楽しいと思えることを
して、しばらくやり過ごしましょう。

(悪い状態のとき)これは自分の思い込みなんだ、そんなことないんだ、と
いくら頭で考えてもなかなかその状態に陥ってるときは簡単には変えられません。
でも、何か外からのきっかけがちょっとでもあると、意外にころっと気持ちが
入れ替わったりします。
そして、そういったきっかけは必ず訪れます。
訪れるまでにもしかしたら時間はかかるかもしれませんが、でも必ず訪れます。
自分の中から湧いてくるかもしれません。
今まで、器用でも不器用でも、一生懸命生きてきた人には絶対に訪れます。
そしてあなたは、あなたが思っている以上に今まで一生懸命生きてきています。
だから必ず訪れるのです。
そしてきっかけさえ訪れれば、やさしくて、あなたのことを思っていて、
あなたと一緒にすごしたいと思っている、不器用で、口下手な、周りの世界の様子が
見えてくると思います。
こうなったらもう心配いりませんね。

追伸。

btomotomo.hatenablog.com


自分が落ち込んだときに、目にしたブログに書かれていることに
とても勇気づけられました。
そのときに感じたことを思いつくまま書いてみました。
とかく落ち込みがちな僕や、そして誰かに届いたらいいなぁという願いを込めて。