空色のパノラマ

空色のパノラマ

日々感じたことを写真(x20)と言葉で。https://www.facebook.com/profile.php?id=100002288124859

自分のやりたいことの第一歩を踏み出した(ということにしよう)

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 ※撮影:2020年3月。近所。

以前にブログで今だけを見て生きる(生きたい)、ということを書きました。
基本的に、先のこと、まだ訪れていないことを思い煩うより、今この瞬間を
大切にしてこの瞬間に生きていこう、という意思表明な訳ですが・・・

しかしながら、どうしても避けられない、絶対に訪れる将来の決断というものが
あり、そしてそれは、準備なしでその瞬間を迎えたらまずいというものでもあります。
 
一つは定年。自分は今45歳なので、普通には60歳、15年後に訪れます。
これがまだまだ先なのかもうすぐそこなのか
 
そしてもう一つ、多分この先10年以内に訪れるであろうことですが、
先日政府の発表で、市町村などのシステムを統一していく、という内容がありました。
話しとしては以前からあり、スローガンレベルだったのが、いよいよもう待ったなし、
具体的に推し進める、という段階になりました。
あんまりそういうイメージないかもしれませんが、いったんこうなれば絶対に
そうなります。
 
で。
 
私は今、市町村のシステム保守の仕事を請け負う会社に勤めています。
これが、全国統一システムになれば、今は市町村ごとに
それぞれ別の会社の
システムを使っている状態ですが、これがシステムの維持、管理、改良といったことに
割く人間というのは大幅に削ることができます。要はこれがコストダウンな訳ですが。
それはとてもいいことで、全体としては必要なことなので、だから推し進められる
訳ですが、その結果、大幅に削られた人間というものがあぶれる訳です。
そしてうちの会社はまさに削られる側。冷静に判断すれば間違いなくそうなります。
いつ決定的な瞬間が訪れるかは分かりませんが、必ずそうなると思います。
 
つまり、定年を待たずに今後どうしていけばいいのか、ということに直面します。
(今の会社に残ろうと辞めようと。どちらにしても今のままの仕事という選択肢は
 ない訳です)
 
以前に経済産業省主催のセミナーに参加したり、ビジネス関係の文章なんかを
見たことがありますが、細かい相違はあれど、おおむね全体としては、終身雇用が
崩れ、会社に属するという生き方ではなく、個人として何ができるかを問われ、
何をやりたいか、やりたいことをビジネスにしていく時代が来る、と。
間違いなくそうなっていく。だから自覚的にそこを追及する必要があるし、
逆にいたるところにチャンスがあるといえる、という。
 
・・・その手の話しに触れるたびに、自分にできること、やりたいことを考えるの
ですが、、うーん、うーん、とうなってしまいます。
やる気に満ちている人や開拓精神に溢れた人、勇気がある人、能力のある人はいい。
でも会社に属してコツコツやるしか能のない自分はどうすりゃいいんだよ、と弱気に
なったりします。
 
今を生きる、ということ自体は大切な考え方だと思っていますが、将来を
直視することから逃げる視点も含まれてるな、ということは正直あります。
 
そんな中。
 
先日、決裁をもらうために社内の偉い人達向けに会議を開いて説明する機会が
ありました。
今の会社に入ってから初めてのことで、始まる前はそれなりに緊張もしてたんですが、
始まってみると、まぁこれが楽しくて楽しくて。自分がやりたいことを話して、それに
対して意見をもらって、修正して、とりまとめて、という過程が実に楽しいなぁと。
 
以前に転職を余儀なくされたとき、この先どうしようと考えたときに、
人と話しをしたい、人の手助けをしたい、そして自分の生まれ故郷であるこの町に
貢献したい、ということを思い、しかしそれを自分の力で成し遂げる、仕事にする、
食べていくというところまではアイデアが出なくて、今の会社を選択した経緯がありました。
その後、今の仕事をしていても、コツコツとやり遂げるのも楽しいけど、それ以上に
お客さんと話しをして、問い合わせだったり相談だったり、それを解決していくのが
大変でもあり一番楽しいと感じていました。
とすると、結局自分の芯はそこにあるんだろうな、と。
 
人と話したい。人の手助けをしたい。故郷に貢献したい。
まったくもって具体性もないですし、実にふわふわした考えだな、と思うのですが、
しかしそれなりに自分も20年以上社会人をやってきて仕事をしてきて得た今の
考えなので、この思いを大事にして、この先何かを見つけていこう、と思いました。
 
結局、それ以前と同様、具体的な方策はなく、やはりこの先どうすればいいかは
まだまだ探していかなければならないんですが、しかし何もわからず途方にくれる
というよりは、少なくとも、(人と比べて優れているかどうかは別として)
自分の中で一番優れている能力、自分の中でやりたい方向性は見えたので、
この考えに至ったという一点で、自分としてはやりたいことの第一歩を踏み出した、
ということにしたいと思います(^_^)

近所のお兄さん、自分、そして妻にありがとう。

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 ※撮影:2020年3月。近所。

 (似たような写真ばっかりですね・・・)

 

だいぶ更新間隔がひらいてきました。体調っていうよりは、単純にPCの前に座る
時間が取りにくいってことで、もしご心配いただいている方がいらっしゃったら
大丈夫です、とお伝えします!
(写真は毎日撮っていて、ブログに書く基となる日記も日々たまっていて、
 むしろもっと書きたいんですけどね~睡眠時間はもう削らない、と決めましたので、
 今後もこんなペースで更新していきます。
 それでもよければお付き合いいただければうれしいです(^^))

さて、だいぶ前、まだ全国的に大雨の頃の話です。
休日、雨の合間を縫って犬の散歩に出て、途中で大雨に降られてずぶぬれになり、
昼間っから風呂に入っておりました。
(ここでプチ自慢。わが町は源泉がこんこんと湧いていて、希望する一般家庭に
 温泉を引いております。うちも温泉を入れているので、24時間温泉に
 
入れるのです!!
 月々の使用料めっちゃ高いですけど(・_・;))

そしたら、近所のお兄さんが来て、前の川に車が落ちてしまったので一緒に助けて
ほしい、と。

慌てて風呂を出て行ってみると、確かに車が落ちていました。
近所には一見すると道路に見えて、実はその先が川になっている場所があり、
たまに知らない
車が落ちる場所があるのですが、今回もそれで、ただ今回は
前輪が落ちたのみで何とか
助けられそう、とその様子を見ていた近所のお兄さんが、
しかし運転していたのが女性で
男一人では無理ということで声をかけてきました。

実際何とかなりそうだったんですが、そのままだと上がらなそうだったので、
僕がどぼんと
川に入って、家にあった橋(なんて言えばいいんだろう、軽トラとかに
耕運機的なものを
乗せる際に使う金属の頑丈な板です)をタイヤの下になんとか
滑り込ませて、二人で
押しつつ、バックしてもらってなんとか脱出することが
できました。


近所の人も運転手も僕が腰までつかるくらいの川に入ったので大変恐縮してました
けど、濡れたってもう一度
風呂入ればいいしってことであんま特に考えずにざぶざぶ
入っていって。
で、一生懸命作業するのも楽しいし、そして無事に上がったのでうれしいし!!

なんならもう水遊び感覚で、楽しく遊んで、非常に満足して家に帰って風呂に
入りなおしました。
妻も快く洗濯をしてくれて。人助けできてよかったね~と家族で過ごしてたら、
しばらくして運転手の方が現れてお礼のケーキをいただくという
おまけまで
ついてしまいました(^^)


ふと、もし車を見かけたのが自分だったらどうしたかな~と。

近所の人が助けようと思ったからこうして助けられたわけで、しかも助けること
自体が
すごく楽しかったし、人助けはやっぱり気分がいいし。
だから、そんな風に助けようと最初に動いた近所の人はえらいなぁ~と思うし、
そしてそんな楽しく気分がいい機会をもらったことに
対してありがとう!という
気持ち。

話しが来た時に、めんどくさがらずに、そしてあきらめずに川に飛び込んでいった
そのときの自分もよくやった!と。

そして洗濯物を次々増やしたのに、気持ちよく洗濯してくれた妻にもありがとう!!
という。

まだ頭痛もあってぐったりしていたころですが、しかしこの出来事のおかげで
とても気分のよい日となりました。

ありがとう、店員さん。

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※撮影:2020年2月。通勤途中、諏訪湖。

 

さて、長雨が続き頭痛も続いていたころ、とても心が動かされる出来事がありました。

出勤途中に、いつも立ち寄る場所とは違うコンビニで買い物をしました。
他のコンビニで買い物してから、売ってなかったものを買い足しに寄ったんですが、
レジで、多分僕より少し年上な感じの女性店員さんに、買い物袋はご入用ですか?と
尋ねられ(この時点の言葉遣いからしてとても丁寧で好感が持てるんですが)、
さっきの買い物が入っているマイバッグを持っていたので、大丈夫です、と答えたら、よかったらおつめしましょうか?と。

コンビニは自分で袋に入れると思っていたところに言われたので、なんか
慌ててしまい、結構です、と答えられず、しどろもどろに、あ、ああ、すいません、と
マイバッグを差し出しました。

差し出した後で、コロナ対策でレジの人も大変だろうし、他のコンビニで買ったもの
入ってるし、なんか申し訳ない、という気持ちで、いやすいません、他に買ったもの
も入ってたりして、ともごもご伝えたら、最高の笑顔で、いえいえ、構いませんよ♪
と最後に♪マークがつくようなさわやかな様子で詰めてくれました。

話し方も仕草も対応もとても丁寧でさわやかで、ものすごくじーんと感動しました。
その方が特別素敵だったわけですが、なんかこう、人っていうのはそれぞれの持ち場で
の立ち振る舞い、気遣い、そういったもので人を感動させることができるんだなぁ。
そんなことを思いました。
ずっと体調やらで心が沈んでいたときに、ふっとさわやかな風が吹いて、心が
動き出した、そんなことを感じて、自分もできることを頑張っていこうと
前向きになれた瞬間でした。
ありがとう、店員さん。