空色のパノラマ

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日々感じたことを写真(x20)と言葉で。https://www.facebook.com/profile.php?id=100002288124859

このたび会社をやめました〜その17。無事?に就職決まりました。よくも悪くも自分を受け入れる。

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前回の記事、

このたび会社をやめました〜その16。面接という機会に感謝。そして・・・ - 空色のパノラマ
読み返してみたらなんか意味深な感じで終わってました。
ちょっと書き方が悪かったんですが、結論から言いますと、無事にこの会社への
入社が決まりました。
率直にとてもほっとしました。

この再度の呼び出しの日、朝から非常に重い頭痛に悩まされていました。
(頭痛自体は持病です)
頭痛薬を飲んだのに全然効かず・・・
そして、たまたま同じ日に雨天延期となった息子の校内マラソン大会が重なりました。

とりあえず頭痛を我慢して息子の応援へ。
二ヶ月前に行われた町民マラソン大会で完走の喜びと次回はもっと速く走りたい
という息子に付き合って、毎朝一緒にマラソンの練習をしてきました。
ずっと息子の頑張りを見てきたのでせっかくなら何か成果が出て欲しいなぁと
祈るような気持ちで応援してました。

スタートから勢いよく飛び出していったのが、折り返してゴールに戻ってきたときは
へろへろ。後ろから他の子が迫ってきて抜かれそう。
思わず沿道で声をかけながら夢中で並走していました。
最後の最後で力を振り絞った息子は、事前練習のときからタイムを40秒縮め、
順位も5位あげていました!

終わった息子の満足そうな笑顔を見ながら、よかったなぁとこちらもとてもうれしい
気持ち。
ただ頭痛はひどくなって、めまいしながら会場に向かうと着いた途端に洗面に
駆け込んでげーげーと吐いていました。

面接のプレッシャーで頭痛がひどくなったのか、たまたまか、あるいは
無意識で落ちた時の言い訳ができるように自分で頭痛をひどくしたのか、
最初はマジかよ・・・という恨みの気持ちや不甲斐ない自分の体や心への怒り、
運命に懇願するような気持ちに苛まれました。

しかし。
さっきまで一生懸命、そして楽しそうに走っていた息子の顔を思い出したとき、
考え方が変わりました。

こんな風に頭痛になるのも自分。大事な当日に何かあるのも自分。
それはいいも悪いもなく自分自身。
面接の日にマラソンが重なったから休息をとることができなかったけど、
その分、こんな風に今まさに勇気をもらっている。
頭痛で苦しむからこそ普通のなんでもないことに感謝することを覚えたこと。
何より吐くとき上手に吐いたからYシャツは汚れなかった、ラッキーじゃん!!
言い訳せず、この自分を等身大に受け入れよう。
頭は全然回ってないけど、今の自分にできる範囲で一生懸命臨もう。
そんな風に考えて、ネクタイ締めるとまた吐きそうになりながらもふらふらと
入室していきました。

結論からいくと、今日の呼び出しは入社の意思の確認が主。
何か再試験や再度の面接があったわけではなく、暖かい会話で終わることができたので
よかったなぁと。無事に終えられたことも含めてほっとした次第です。

きっとこの先もこんな風にポンコツ気味な自分と付き合っていくんだろうな、と。
苦笑しつつもでも最後にはうまくいくんだよな、やっぱついてるな。
そしていろんなことに感謝を感じるけど、この日はいつも一生懸命明るく頑張ってる
息子に助けられたな、とそんな風に感じた日となりました。