2018-09-08 森を身近に暮らすということは贅沢なことかもしれない 写真:植物 文章:思い 長野県という田舎に住んでいること。仕事が日本の木を扱う工務店に勤めていて、かつ森を守る活動をしていること。そんなことが重なって、毎日なんらかの形で森を見て、森に接し、森に入っています。生活の糧、冬の暖房も森からいただいた薪を使っています。森が身近な暮らしが当たり前になっている。これって相当贅沢なことかもな〜とふと思いました。