空色のパノラマ

空色のパノラマ

なにげない毎日の中にひっそり佇むささやかで見落とされがちな奇跡を、X100Fとクラシッククロームで綴る日記。

シルエットになることで見えてくるもの。

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御神渡り、全国ニュースにもなったため大勢の人が見に来ていました。

そんな人たちのシルエットを見ていると、顔や服装、色、そういった表面の

ディティールが見えなくなり、かえってその影の向こうに、その人の気持ちや

仲間との会話、ストーリーが見えてくるようで、それはなんだか映画や物語の

ようで、きっと僕はそういうものが見える気がするのが好きなのかな、と思う。